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インフルエンザウイルス感染症

主に冬に流行するインフルエンザウイルスです。
最近は新型コロナウイルスとの同時流行も頻繁にあり、季節外れの流行がおこることもあります。
主にA型とB型があり、A型の方が感染力が強く、流行しやすく、重症化しやすいと言われております。B型の方は比較的、消化器症状が目立つと言われています。
小児や高齢者、基礎疾患のある方は肺炎など重症化することがあります。

症状

寒気を伴う38度以上の高熱、関節痛、鼻漏、咳などがあります。

検査

主に、抗原検査キットで診断します。
発熱症状が出てすぐだと検査キットで判定できないことがあります。
最近はNODOCAというAIカメラも登場しており、それによる診断も可能です。

治療

発症後48時間以内であれば、タミフルに代表される抗インフルエンザウイルス薬があります。
小児や高齢者、妊娠中の方、基礎疾患のある方は内服するようにしましょう。
基礎疾患が特になく、若い方も、内服することで早く治すことが可能です。

予防

流後期にはマスク、手洗い、うがい、人込みを避ける、など一般的な感染症対策をしましょう。
そして、インフルエンザワクチンを毎年受けましょう。
ウイルスは毎年変異していくので、毎年感染するリスクがあります。
ワクチンをうけることで、重症化を予防することができます。

従来からの注射のワクチンに加えて、2歳から18歳までですが、鼻からシュッと投与する経鼻ワクチンも2024年からわが国でも使用可能となりました。
鼻からというより生理的な経路から投与しますので、気道粘膜免疫の抗体が誘導されやすく、効果が長続きしやすく、子供も1回で済むというメリットがあります。

nodoca

AI搭載インフルエンザ検査医療機器nodocaを導入いたしました。

咽頭の写真を撮影し、十数秒でAIがインフルエンザかどうかを判定いたします。
抗原検査が苦手な方は選択してください。

  • 6歳以上から検査可能
  • 保険適応(抗原検査とほぼ同額)
  • この検査ではAとBの判定はできません
  • 症状(発熱)出現2時間後から48時間以内が有効です。それ以上の時間は抗原検査の方が正確で有用となります。
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