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施設案内

耳鼻咽喉科専用CT

最新型のコンビームCTです。
CTで副鼻腔炎や中耳炎や鼻骨骨折の詳細な評価ができます。
もちろん従来のレントゲン画像も撮影することができます。

ドロップスクリーンA1

最新のアレルギー検査機械です。
指先からわずかな量の血液を採取し、41種類の項目のアレルギー検査をすることができます。
採血が苦手な小児や、今までアレルギー症状があった大人にもおすすめの検査です。

聴力検査機械 AA-M1A

総合病院レベルの聴力検査機械です。
一般的な標準純音聴力検査に加えて、語音明瞭度検査や補聴器適合検査が可能です

補聴器特性試験装置LH-31

補聴器外来の補聴器調整で用います。
補聴器の周波数特性を調べる装置です。

インピーダンスオージオメータ

鼓膜の動きを調べる検査 ティンパノメトリ検査を行います。

細径 鼻咽腔内視鏡

最新型の細径の内視鏡です。
負担が少なく、のどの奥、声帯や下咽頭を観察することができます。
また、鼓膜の観察にも用いることができます。

ポケットエコーmiruco CL5

頚部のしこりや腫脹をこの機械で検査します。
従来のものよりも小型であり、診察室ですぐ検査をすることができます。

手術用双眼顕微鏡 SN-200

この顕微鏡により、耳処置や鼓膜切開、鼓膜チューブ留置術を行います。

モノポーラ+バイポーラ鑷子

主に難治性鼻出血に対して用い、電気焼灼を行います。

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